さむい。
昼にシェアハウスに行ったらトイドラがいたので少し話した。最近、大学生の自由研究と意味もなく続くの対比を考えているという。
大学生の自由研究は活動こそが正義と見えるが、意味もなく続くはそうではなさそうというので、それを聞いて自分も思いつくことがあった。
意味もなく続くは、存在が正義であるかもしれない。言い換えると、存在とは活動の可能性である。
そういうとトイドラはわりと納得したふうなことを言い、ついでに自分と妻に言及した。江坂大樹が砂月蛍と結婚したことには、少し意外な印象があったらしい。江坂大樹はなぜ、これまでに活動をたくさんやっていたような人ってもっといるだろうに、いまの人と結婚したのだろうという疑問は、「やりたいことをたくさん思いついていて、それをこれからやろうとしている」という活動の可能性に興味を持っているからと考えると納得がいく。
夜、締め切り間近になって着手しはじめた妻の劇団のフライヤーについて、妻から詰められて、すこし自分が不機嫌になってしまったことを、寝る直前の今反省している。どう考えても悪いのは後回しにしていた自分だ。