2025年1月8日(水)

発見の日。

妻がやっている編み物の糸が激しく絡まった。

その解消を任され、しばらく紐を触っていた時のこと。妻はこの作業をやりたくないと思っているのに、自分は進んでやりたくて、さらにやっている最中の集中度合いが高く気分もそこそこいいということに気がついた。

そこから自分は、誰かが勝手に決めたゴールではなくて、誰にとっても唯一の状態を目指すことのほうが納得感があるし面白いということが分かった。例えば、前者は会社の経営目標のようなもので、それは組織の代表が組織の発展のために勝手に決めている何かの途中の状態である(自然法則などではない)。自分はそういうものに興味を持つ側面と持たない側面があり、曖昧な向き合い方をしている。一方で、絡まった紐を解くというようなゴールは、誰かが勝手に決めている途中の状態ではなくて、「ある平面に置いて真上から見たときに重なっている点が一つもない状態」というように論理的に表現できて、それは孫正義にとってもちびまる子ちゃんにとっても状態の評価が変わらない(はずである)。

つまり自分は物事の真理に興味があるのだと思う。

今やっているウェブサイトのエラー対応の仕事は、エラーが一つもないという誰にとっても唯一の状態を達成することで完了するので、紐の絡まりの解消に似ていて、なんだかんだ自分の性に合っているのかもなと思った。


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